2006年03月10日

MP3ファイルの結合

うちのPC2号機(基本AVマシン)のオーディオカードのSPDIF/INには、スカパーチューナーの音声光デジタルアウトがつながっている。
これで毎週Stardigioの音楽をMP3にしてライブラリを増やしているのだ(昔風に言えばエアチェックですな)。

レコーディングソフトにはロック音MTを使い、曲間の無音部分で自動的に曲を切り分けて、MP3ファイルにエンコードしている。
ただ、たまに曲中に無音部分があると、1曲が2つのファイルに別れてしまうのでそういう時にはMP3の結合ソフトのお世話になる。
この場合、単純に結合したいだけなのでMP3のデコード/再エンコードをしないで結合してくれるソフトを使う。
今まではMPEG Scissorsというソフトを使っていた。古いソフトだがとにかく結合できれば良いので最初に見つけたやつを使っていたのだ。

今週久しぶりに曲中に無音部分があり2つに別れた曲ができたので、MPEG Scissorsで結合したのだが、結合したMP3ファイルをWinAmp5.2で再生したところ、少し動作がおかしい。
曲の残り時間表示やスライドバーが結合前のポイントのままなのだ。結合前のポイントでスライドバーは右端に達してしまい、残り時間は0になる。
実際はそこからも再生は続くがスライドバーは右端のままで、残り時間は経過時間表示に変わってしまう。

WinAmp5.2がどこを見て演奏時間を測っているのか判らないが、気持ち悪いのでWinAmpで正しく動作するMP3ファイルを作ってくれるソフトを探すことにした。条件としてはやはりMP3のエンコード/再エンコードをしないことである。

とりあえず検索してひっかかったAudioEditor, C_Vineなどを試したが、MPEG Scissorsと同じ結果。(まあC_Vineは単なるファイル結合ソフト("copy /B file1+file2"とやるのと一緒か?)らしいのでしょうがないが)
結局mp3directcutを使うことで解決した。
このソフトの場合、他のソフトのようにファイルを2つ選んで結合、とやるのではなく、1つめのファイルを開いて全範囲をコピーしてから2つめのファイルを開いて先頭にペースト、といった形を取る。
実際のところ使い方がちょっと違うだけで手間は一緒だ。

しかし、MP3ファイルって演奏時間(ファイル長)情報が入るようなヘッダとかはなかったと思うのだが…
WinAmp5.2が何を見ているのかは実はよく判っていない。
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2006年02月19日

おい森アイテムチェックFlash版

auの現行機種や、Vodafoneにも対応できなくなったのでFlash版を作ってみた。

http://kaishi.sakura.ne.jp/flash/OiMori/

でも、FlashLite 1.1は携帯機にデータがセーブできない。
しょうがないのでサーバー上に保存するようにしています。

ちなみにauとVodafoneのFlash対応機種は2006/2/20現在、以下のものらしいです。
[au]
PENCK、W41/W33/W32/W31/W22/W21シリーズ (W21H除く)、G'zOne TYPE-R、Sweets pure、Sweets、talby、ジュニアケータイ A5520SA、A5518SA、A5517T、A5516T、A5515K、A5514SA、A5512CA、A5511T、A5507SA
[Vodafone]
703SH, 703SHf, 802SH, 802SE, 804SH, 902SH, 903SH

おもいきりテストが不充分ですので、問題を見つけたら報告してください。
なるべくデータが消えないように注意しますが、最悪消えてしまうこともあるかもしれないのでご了承を。


試用版のFlashツールで作ったので、あと3週間ぐらいしかデバッグできません。(^^;)

しかし、FlashLite1.1のActionScriptは配列すらないし、かなり泣きが入りました…
しかもswfが圧縮されないのでアイテム名データを入れたら容量オーバー。
仕方が無いので、アイテム種別ごとに分けて途中でアイテム名データをロードするようにしてます。
うーん、やはり今のFlashLite1.1では力不足。
せっかく作ったけどちょっと使い勝手悪すぎかも…
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2006年02月14日

おいでよどうぶつの森アイテムチェック携帯アプリ

先日、iアプリを作ったのだが、DoJaとMIDPの違いでも見てみようかな、とばかりにau EZアプリ(Java)対応版も作ってみた。

他にも色々やってみたのでこのエントリでまとめておきます。

全社共通
下のQRコードでBBSにいってください。そこにダウンロード方法が書いてあります。
http://kaishi.sakura.ne.jp/spict/smallpict.cgi
bbsqr.jpg

DoCoMo iアプリ版
先日のエントリを参照してください。

au EZアプリ(Java)版
A5403CAとA5407CAでは動作確認がとれています。
auの現行機種(A1xxx, A55xx, W2x, W3x, W4xシリーズ)は、EZアプリ(Java)には対応していません。ご注意ください。

WILLCOM Java搭載機版
動作確認が取れていません。情報お待ちしております。

Vodafone Vアプリ
VアプリはVodafone認定のコンテンツアグリゲーターからしか配信できません。
一応、アグリゲーターに登録申請はしたのですが登録拒絶されました。(理由は公開しませんが私は納得しました)
そういう訳で、アプリ自体はありますが配布できません。

Flash版
一応、auの現行機種とVodafoneの一部機種のためにFlash版を作ってみました。
詳しくは、こちらのエントリ
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2006年02月08日

三洋端末のJavaにバグ?

この間、公開したおいでよどうぶつの森アイテムチェックiアプリだが、SA700iSのユーザーから動作がおかしいという報告がきていた。

しかし、こちらの環境でも他のユーザーからも同じ不具合報告はなく、どうもSA700iS固有の問題のような気がして、ネットを追ったらあった!!

WX310SA Java InputStream.skip(long n)のバグ?

というページが。WILLCOMとドコモとオペレータは違えど同じ三洋端末。
しかも問題が起きている箇所はInputStream.skip()を使っている。
しかもユーザーの報告とデータを照らし合わせるときっちり200bytesずれている!!

ということで、これはほぼ、Javaのインプリメントミスのバグ確定。
だーめーじゃーん。しょうがないので、skipではなくforで空読みすることで回避してみたり。
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2006年02月02日

おいでよどうぶつの森アイテムチェックiアプリ

最近、仕事でもJavaを使っていてそちらが煮詰まっていたので、自由に作れるものでも久しぶりに作ろう、えいやっということで作ってしまった。

実は既に同じ機能のiアプリはあるのでいわゆる「車輪の再発明」になってしまうのだが、あちらはFOMA 900iシリーズ以上ではないと動かないので、まあ、自転車用の車輪ということで…。
たぶんほとんど同じような機能なのでわざわざ乗り換える必要はないでしょう。(私が持っているのはF505iなのであちらのツールを動かしたことはない。)

QRコードでブックマーク登録するか以下のURLを手入力して使ってみてください。
DoJa-2.0のSDKで作ったので 504iシリーズ以降の大抵の機種で動くはずですが、自分のF505iでしか動作確認していません。
動作確認、要望、バグ報告などはコメントでよろしくお願いします。

http://kaishi.sakura.ne.jp/iappli/OiMori/
OiMoriQR.jpg

2006/02/19 19:30現在の動作確認リスト
MOVA
505iシリーズ: F505i(作者環境), P505iS
506iシリーズ: D506i, F506i, SO506i(premini-II), SO506iC
FOMA
2000シリーズ: P2102V
700iシリーズ: N700i
701iシリーズ: D701iWM(Music PorterII), N701i, P701iD
900iシリーズ: D900i, N900iL, N900iS, P900i, P900iV, SH900i
901iシリーズ: D901i, D901iS, F901iS, N901iS, N901iC, P901i, P901iS, SH901iC, SH901iS
902iシリーズ: D902i, F902i, N902i, P902i, SH902i
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2005年12月31日

時刻合わせ

もうそろそろ大晦日だなあ(このエントリは既に大晦日だが)、そろそろ新年のカウントダウンだなあ、と思いふと家の掛け時計を見るとPCの時刻と3分ほどずれていた。
PCの時刻はNTPによりアジャストされているので、掛け時計がずれていると思い、電波時計の腕時計を見て直そうとすると、あれ? 合っている。
おかしいと思い、もう一度PCの時刻を確認するとPCの時刻の方がずれているではないか。
変だと思いつつ、NTPの同期ログを見ると4日ほど前に同期は正常に行われている。
とりあえず手動で再度NTPと同期させると、一気に3分ほど進んで時刻が同期された。
ちょっと不審に思いつつも、こういう事もあるかな? と思ったのだが、今日見たらまたも2分ほどずれていた。
24時間で2分もずれては昔のねじ巻き時計より精度が悪い。
この間、PCは立ち上げっぱなしだったので、マザーボードの電池切れという訳でもないだろう。

マザーボードはASUSのP5GD1-PROなのだが検索しても特にRTC周りの不具合が出ているようでもない。
とりあえず最新BIOSにあげてみようかな? 新CPUに対応しただけのようだが…
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2005年12月21日

MS Fingerprint Reader

以前のエントリで書いた、指紋認証装置を交換した。

以前はOMRONの指ラクを使っていたのだが、最近装置が汚れて寿命が来たのか認識率が悪くなったので、Microsoft Fingerprint Readerに買い換えた。
以前の指ラクは1.5万円ぐらいしていた気がするが、MS Fingerprint Readerは5,000円代で買えた。安くなったものだ。
実はこの2製品、同じDigital Persona社のOEM製品であり、そういう意味では今回の買い替えはバージョンアップだったとも言える。

買い換えた結果だが元々小さかった認識装置はさらに薄くなった。また、これはハードが新品になったせいもあるだろうが認識率は格段にあがった。
以前は古くて汚れてきたせいもあって指を置いてもなかなか認識できないことがあったが(ちなみにそういう時には鼻の油をつけると効く)、今度のは指の状態にかかわらず、スパッと認識してくれる。

ソフトの方は基本的には変わらない。Windowsログインやユーザー切り替えの自動化や、インターネットサイトのログオンができる。操作性は少し洗練されてきて、昔はID,パスワードの登録はCTRLキーを押しながら指を置く方式だったのが、今回は新しいサイトで指を置くと自動的に登録ダイアログがポップアップする。(登録済サイトでは自動的にログインする)
また、ページの入力フォームの認識力があがったようで以前は登録できなかったサイトが登録できるようになった。
ソフト自体は極めて安定していて、これが原因で不都合が出たことは指ラク時代から1度もない。

気をつけなければいけないのは、WindowsXP専用となっていること(指ラクのころはWin2000やWin98もサポートしていた)、インターネットサイトへの自動ログオンはブラウザはInternet Explorerのみのサポートとなっていることだ。
特に後者は困る人も結構いそうだ。最近はFireFoxやOperaもあるし、Sleipnirなどのタブ型ブラウザを使っている人もいるだろう。
MS製となったことで将来的な他ブラウザのサポートも全然期待できそうもない。この辺りをクリアできれば使ってみることをお勧めしたい製品だ。
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2005年12月20日

さくらのレンタルサーバーのアクセスログを変換する

さくらのレンタルサーバーに移ってから約1週間経った。

今までログ解析ツールは、ApacheLogViewerを使ってきたので今回もそれでログを解析しようとしたらちょっとした不都合が。
  • 第2フィールドにサーバー名が入っていない

  • ブログの画像ファイルへのアクセスログも入っている

  • ひとつの日付のログファイルに次の日の朝3時までのログが入っている
このうち、1番目はなくても解析には支障がない。

2番目はちょっと変な仕様だ。さくらのブログ自体はWebツールによるアクセス解析結果だけは表示できる(かなり貧弱だが)ものの、生ログは取れないようになっている。
ところがブログのアップロードファイルは、レンタルサーバー側のsblo_filesというディレクトリに入っており、なぜかここへのhttpアクセスだけはレンタルサーバーのログに出力される。
sblo_filesの下はさくらのブログからしかhttpアクセスできないのだから、レンタルサーバー側にファイルがあるからといって、こっちへログを出力するのは変だ。ブログのアクセス解析に反映されるのが筋だろう。

3番目は、ApacheLogViewer側の問題なのだが、同じ日付のログが2つのファイルに分断されていると、同じ日付がログファイル毎に2つにできてしまうのだ。

そこで、これらを解決するべく以下のようなスクリプトを書いた。
  • 第2フィールドにサーバー名を入れる

  • sblo_files以下のアクセスにはブログのサーバー名を、それ以外にはWebサーバー名を入れる

  • ひとつの日付のログファイルにはその日(00:00から23:59まで)のログだけを入れる
スクリプトはWindowsのバッチファイルawkのスクリプトファイルの2つ。
すごく久しぶりにスクリプトなんて書いたのでなんかあまり綺麗じゃない気がするがご勘弁を。
スクリプト内ではGNUのgawk,gzip,sortを使っている。これらのバイナリはGnuWin32から取れます。(sortはTextUtilsの中)
レンタルサーバーのlogディレクトリをftpツールで丸ごとダウンロードして、その下にスクリプトとGNUツールを置けばOK。
awkスクリプト内のドメイン名は自分のドメイン名に変えてください。もちろんバッチファイルの拡張子は.batに。
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2005年12月17日

blogの記事欄の幅を可変にしつつ、サイドメニューを固定する

ここ数日ネットワーク環境を変えて、ブログもgooからさくらのブログに移行した。
移行自体は大体スムースにいったが、さくらのブログのデザインは、ほとんどが横幅を800pxぐらいに固定している。
この方法はサイドメニューの位置が崩れないのはいいのだが、横幅が固定されてしまうので大きなウィンドウでは無駄な余白が出てしまうし、小さくすると横スクロールが必要になってくる。

ウィンドウサイズに記事を合わせつつ、サイドメニューの構成が崩れないようにするのにはスタイルシートをいじるのにちょっと工夫がいる。
さくらのブログは立ち上がったばかりで情報が少ないがSeeSaaのブログとシステムはほぼ同じなのでSeeSaaでのテクニックが大体使える。
今回も基本的にはんー?( ̄ー ̄;)で紹介されている方法が使える。CSSのテンプレートはSeeSaaと全く同じではないが、構造は一緒なので改変は難しくない。

ただ、この方法ではタイトルバナーの縦幅のピクセルを計算して左右メニューのボックスの位置を絶対値で指定する必要がある。
私の場合、タイトルバナーの大きさはブログ説明の長さによって可変になっているのでこの方法そのままではちょっと困る。

そこでサイドメニューの表示順序を変えて縦位置は指定しなくても良いようにした。具体的にはHTMLを編集する。編集するといってもデフォルトHTMLの終わりの方にある

<% if:have_content_right -%>
<div id="links">
<% content_right %>
</div>
<% /if -%>

の部分をカットして、始めの方にある

<% if:have_content_left -%>
<div id="links-left">
<% content_left %>
</div>
<% /if -%>

の下にペーストして移動するだけ。あとは、CSSの改変の際に#links, #links-leftでは、top: ***px; の行を付加しないだけである。

興味のある方は私のCSSを参照して欲しい。元のテンプレートは「鳩羽鼠(右サイドバー)」から変えたものである。
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2005年12月16日

キーボード更新

自宅PCのキーボードを新しくした。
取り替えたのは評判も高いが値段も高い東プレのRealForceシリーズ。
選んだのはその中でもテンキーレスUSB接続の日本語キーボード91Uである。
以前は日本語キーボードは嫌いで英語の101キーボードを使っていたのだが、ノートPCなどの選択肢が非常に狭まるため、数年前に無理矢理日本語キーボードに手を慣らした。

テンキーレスにしたのには訳があって、テンキー電卓を使いたかったからである。
電卓なんてソフトでもついているが、ちょっとテキストに計算値を埋め込みたいときに電卓ソフトを立ち上げてエディタといったりきたりするのは効率が悪いので前から欲しかったのだ。
選んだのはCanonのワイヤレステンキー電卓KS-120TKR。ワイヤレスにしたのはPC以外でも家庭内でちょっと持ち出して使いたいこともあるため。

さて使用感であるが、私は本当は重いタッチのキーボードが好きなので東プレのタッチはちょっと軽すぎる気がする。
東プレのタッチは軽いことで知られているのでこれは想定のうち。(重いタッチのキーボードって世間では好まれないのかほとんど情報がない)
それを除けば打鍵感はとてもよく、剛性がしっかりしている感じでさすが高級キーボードである。
テンキー電卓もPC入力モードは問題なく使えているが、電卓モードで、計算した結果を送信ボタンでPCに送ると、数字の最後にリターンコードも送られてしまうのがかなり大きなお世話。数字だけ送ってくれればいいのに。

しかし、こうやってKensington Expert Mouseトラックボールと並んだ姿はなんか壮観だなあ。
realforce.jpg
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2005年12月14日

XPにおいてユーザー毎に異なるデフォルト電子メールクライアントを使う

なんかマニアックな話が続くが自分への備忘録として。

私のノートPCは、仕事用とプライベート用の両方で使っていて、それぞれを異なるユーザーアカウントでログインすることで分けて使っている。
このノートPCにもShurikenProをインストールしたので、Windows XPのデフォルト電子メールクライアントを変更した。
しかし、仕事用には会社の方針でOutlook Expressを使わなければならない。
で、ユーザー毎にデフォルト電子メールクライアントを分けようと考えたのだが、これが簡単にはいかない。

「インターネットのプロパティ」の「プログラム」タブで切り替わるのは、コンピュータ全体のデフォルトであり、ユーザー毎に切り替える方法がないのだ。
「いやいや簡単にできるだろ」と軽く考えていろいろ調べたのだが全然情報がない。
で、ようやく見つけたのがMicrosoftのサポート文書の
「インターネットブラウザや電子メールクライアントをXPの[スタート]メニューに登録する方法」
というもの。
これは本来はブラウザやメールソフトの開発者向けの情報なんだが、ユーザー毎に登録するなんてのは当のMSのソフト(Outlook Express等)ですら対応していない。仕方がないので自分でこの情報を元に手動でレジストリを書き換えてみた。

上のサポート情報を読むと、単にスタートメニュー上のプログラムが変わるだけのように読めるのだが、実際に"mailto:" URLをクリックしたところ、ちゃんとユーザー毎に異なる電子メールクライアントが立ち上がったのでうまくいったようだ。

同様にレジストリをいじれば、ユーザー毎にデフォルトブラウザも変えられると思う(試してはいないが)。
しかし、家庭でコンピュータを共用するとき、特に親子などで違うブラウザやメールソフトを使いたいという要求はあると思うんだけど。誰も困ってないのかな?
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2005年12月13日

IMAPを使った移行にチャレンジ。しかし…

myaさんから指摘された通り、メールの移行にIMAPを使うという手もある。
一度は「IMAPサーバーを移行のために立てるのは本末顛倒で面倒くさい」と却下した手なんだけれど、よく考えれば巷にIMAPサービスを提供するレンタルメールサーバーはたくさんある訳でそれを使ってみることに。

とりあえず、お試し期間があるレンタルサーバーをさくっと契約してOutlookからIMAPアカウントをセット。元々あったメールをIMAPを通してサーバーにコピー。
これはうまくいくんじゃないかと、わくわくしながらShurikenProから同じIMAPサーバーにつないでみると…
ガーン、単なるtext/plainのメールも含め、全てのメールにRTF(RichTextFormat)のデータがアタッチされている。
しかも、元々添付ファイルがあったメールは、添付ファイルの内容がRTFとして記述されてしまっているらしく、ShurikenPro側からはどうやっても見られない。
RTFを読めるツールは世の中に存在するようだが、そもそも元のメッセージのMIMEフォーマットを変えずに移行するのが目的だったのでそれでは全く本末顛倒。

という訳でIMAPによる移行は徒労に終わった。やってくれるぜOutlook。

ま、これをついでにノートPCとメールデータが共有できるようにIMAPサーバーの契約だけは継続しようかしらん。
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2005年12月12日

Outlookからの移行

以前のエントリで、OutlookからOutlook Expressを経由してShurikenProへメールを移行すると全てのメールがHTMLメールになってしまう件だが原因が判明した。
Outlook2003からOutlook Expressへ移行する(実際にはOutlook Exporessからインポートを実行する)際に、全てのメールがtext/htmlへと変換されてしまうのだ。
さらに調べるとOutlook XPからOutlook Expressに移行すると今度はhtmlメールも含めて全てのメールがtext/plainに変換されてしまうことも判った。
つまりOutlook Expressのインポート動作はOutlookのバージョンによって異なるのである。

どちらにせよインポート動作が不完全なので、Outlook Expressは使わずに他のメールソフトを経由することを考えたが、Outlookからの移行を実現しているものはほとんどない。(Outlook Expressからの移行をサポートしているものは沢山あるけど)
そんな中、Thunderbirdが、Outlookからのダイレクトインポートをサポートしていることが判明。これを使ってみることに。
結果はかなりうまくいった。まずはThunderbirdをインストールして、Outlookのメールをインポート。これによりメール本文のMIME属性は変わらずにメッセージをインポートすることができた。
Thunderbirdのメールはmbox形式で保存されるので、ShurikenProではメール移行ツールではなく、ShurikenPro本体のフォルダインポート機能を使い、Thunderbirdのmboxファイルをフォルダ毎にインポートすればよい。
これにより大体のメールは元のMIME形式でインポートできることが判った。

しかし、残念ながらThunderbirdのインポートも完全ではなかった。
添付メール形式の転送メールがあると、添付された元メールがTunderbirdへのインポート時点でごっそりなくなってしまうのである。(現最新版の1.0.7において確認)
仕方がないので添付メール形式の転送メールだけは、Outlook Express経由でインポートしたものを利用することにした。

かなり面倒だったが、これで大体満足いくメールの移行ができた。
もしも将来ShurikenProから移行する際はフォルダ毎にmbox形式でエクスポートして、それを読み込むことになるんだろうな。
でも正直面倒なのでもう移行はやりたくない。
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2005年12月10日

ShurikenPro使用感

前に書いたとおりOutlookからShurikenProに移行して5日ほど経ったので使用感などを。

まずOutlookからShurikenProへのメール移行だが、ShurikenPro付属の移行ツールではOutookをサポートしていない。仕方がないので、一旦OutlookからOutlook Expressへ移行したあと、それから移行ツールを使うことに。
このようにして移行したメールだが、なぜかPlainTextのはずのメールが全てHTMLメールとして変換されてしまった。これがOutlook→Outlook Expressとしたせいなのか、そもそも移行ツールが悪いのかは判らないがちょっと困ったものである。
そもそもShurikenProはビジネス用にも売り込んでいるようなのでOutlookからダイレクトに移行できるツールを用意した方がよいのでは。

学習型迷惑メールフィルタも興味があったのでPOPFileと併用で使ってみている(本来併用は意味ないけど)が、5日程の学習でもかなりの精度でフィルタリングできるようになったので、これは評判どおりなかなか良いフィルタのようだ。

そのほか、動作も軽いし、検索等の動作も速いのでメールソフトとしてはなかなかのよい。ただ、あまりメジャーではないので後で他のメールソフトに移行しようとしても移行が難しいかもしれない。それを気にしなけばかなり良いソフトだと思う。
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2005年12月06日

メールソフト変更

今までメールクライアントソフトとしてOutlook 2003を使っていた。
以前はPDAと予定表などの同期のためにOutlookを使っていたので、その流れで使っていたのだ。
しかし、いまやPDAは使っていないし(代わりにノートPCを使っている)、OutlookはExchanger Serverのクライアントとしてはすぐれていると思うのだが、インターネットメールとしてはReply-Toなどのヘッダ追加ができないとか、ちょっと困ったメールソフトだった。

それでも我慢していたのだが、POP Before SMTPがまともに動かないのも気持ちが悪いので思い切って代えることにしたのだ。
(Outlookでは「メールを送信する前に受信メールサーバーにログオンする」をセットすればPOP Before SMTPが動くことになっているのだが、私のやった限りでは駄目だった)

とりあえずヘビーユーザーでは評価の高いShuriken Proの体験版を使ってみている。
若干操作が独特なところがあるが、大量のメールでも動作が速くて気持ちがいい。
また、最新版の学習型迷惑メールフィルタも評価が高いようなのだが、こちらは昔から使っているPOPFileを引き続き使うことに。
POPFileは動作が重いのが欠点だが、メールソフトにかかわらずに高精度でSPAMを選別してくれるので学習が進んだ今となっては簡単には移れないかな。
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2005年12月05日

コマンドラインスクリプト

ISPをぷららからiTSCOM.netに変更した。
理由は色々あるのだが、webページサービスで、自分のページアクセスログとして、Apacheのアクセスログがそのまま提供されてくるというのもそのひとつ。
これでページカウンタやらログ解析CGIをページに埋め込まなくても良い。(これらはあんまり好きじゃない)

Apacheのアクセスログ解析ツールは、ApacheLogViewerを利用しているのだが、iTSCOM.netで提供されるログのフォーマットがApacheデフォルトと異なっている(フィールド並びが違う)ため、そのままでは利用できない。

要はフィールドを一つひっくり返してやればよいだけなので、最初gawkを持ってきてそれを使ったbatファイルを作ったのだが、なんだかWindowsのコマンドラインの"for /F"文を使うとgawkもいらなくなりそうなので、作ってみることに。
結果はうまく動いたのだが、gawkより大分遅い。まあ、速度は全然要求していないし、可搬性があがったのでよしとしよう。
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2005年11月25日

便利なんだけど…

うちのコンピューターには指紋認証装置がついてる。
既に生産終了となってしまったOMRONの指ラクというものだ。
これが使ってみるとすごく便利で、例えばWindowsのユーザーログオンは指を置くだけで一発でできる。
またインターネットバンキングなどのURLと関連付けてIDとパスワードを覚えさせ、該当ページを表示させたら指一本でIDとパスワードを自動入力してログインできる。
ブラウザには同様にID、パスワードを記憶させる機能もあるけど、あれを使うと誰でもログインできてしまって危険だ。
こんなに便利なのに使っている人をほとんど見たことがない。みんないちいちIDとパスワードを手入力して入れなおしているのだろうか。

今ならhMicrosoft Fingerprint Readerが同じ機能を持っている。
最近うちのReaderは汚れのせいか、指紋の読み取りがうまくいかない時があるのでそろそろ買い換えようかな。
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2005年07月02日

はまる時にははまる

サブPCのHDD交換ではまった。

サブPCのHDDを60GB*2のRAID0から160GB*2のRAID1構成に交換し、ついでにOSをクリーンインストールしようとしたのだが、XPのインストールができない。最初のファイルコピー途中で止まるのだ。
最初はHDD異常を疑い、試しにRAIDを解除してそれぞれのHDDへのインストールを試したが全く同じところでとまってしまう。いろいろ試したあげく、RAIDのドライバが怪しいとにらむ。RAIDチップはマザーにオンボードのHighPointのHPT370だが、ファームウェアはBigDrive対応のver2.34になっており、ドライバもそれにあわせた同じバージョンのものを使っている。これがどうもXPのカーネルと合っていないんじゃなかろうか。
ということで、手元にあるパッケージのXPではなく、MSDNからXP with ServiePack2を取ってきてCDに焼いて使ってみたところ、何事もなかったようにインストールができた。結局3時間以上をこのトラブルに費やしてしまった。

サブPCは、元々はゲーム兼ビデオデッキマシンの予定だったのだが、やはり留守録時のサスペンド復帰などが完璧ではなく、後にCocoonを買ったこともありテレビチューナーは全く使っていない。これを機にチューナーボードは外してしまった。
今はミュージックサーバー兼Cocoonから吸い上げたビデオの編集マシンとして使っている。
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2005年06月28日

ニューマシン

メインPCを一新した。

この間のHDDクラッシュ以来、データリカバリはできたものの、RAIDモニタがディスク不整合を警告し続けていたのでこれを機に古かったマシンを取り替えることにしたのだ。

CPUとマザーボード交換は当然として、HDDはSATAとなるし、メモリの規格は違うしビデオカードはPCI Expressになっているしあげくの果てには電源のコネクタ規格まで違っていて、結局使いまわせたのはケースとDVDドライブだけという結果に。

取り替えたのはコストパフォーマンス重視でIntel915マザーにPentium4 530Jの組み合わせ。
それでも今まではPentium3 850MHzだったからクロック比だけでも3倍以上の性能アップである。
これだけの性能差があると、普段の使用でも明らかにキビキビと動く。

しかし、サブPCに退避したデータを戻してOSやアプリをインストールし直すのは面倒だった。
今度のマシンも4年位は持たせたいが次に変えるころにはフル64bit時代が来ているのだろうか。
しかしこれ以上速くなったマシンで何をやるんだろう?
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2005年06月24日

ネットワーク高速化

FLETS ADSLモア(12M)からモアIII(47M)へと移行した。

実は高速化は2の次で、ADSLモデムのレンタルをやめ、オークションで安く買ったNVIIIモデムを使い、レンタル料を浮かせようというのが本当の目的。
うちの場合、回線損失は27dbということで速度アップは微妙だったのだが、ADSLモアの時は下り8M,上り1Mでリンクしていたのが、モアIIIとなったら下り15M,上り2Mとそれなりの速度アップの恩恵が得られた。

速度アップを生かすような使い方は実際のところ特にしていないのだけど、それでも速くなるのはうれしい。
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