2012年03月04日

メインPC更改

6年前に作ったIntel Core2 DUOベースのマシン、遅い訳でもないがそろそろ入替えても良いかなーということで一新することに。
今は亡き(笑)BTXマザーボード構成のマシンだが、フルタワーケースOwltech OWL-AB801(B)/Nは組み替えによりATXケースにもBTXケースにもなるので無問題。

我が家のデスクトップマシンはIntelのチップセットと250GB HDD4台でRAIDを組んでいて、最初RAID5にしてみたところあまりに遅く、仕方なくRAID10で運用していた。
今回はIntel Smart Response TechnologyでSSDをキャッシュにすればRAID5も使い物になるんじゃないか、ということでチップセットはIntel Z68に決定。あとは特にこだわりは無いけれど、どうせならLANチップもIntel製が良いということでIntel DZ68DBに。Intelマザーは安いしオーバークロックしないならお勧め。前のマザーボードも実はIntelのDG965MQで6年問題もなく動作した。
CPUはまた長年使うだろうからそれなりに良いものを、ということでCorei7-2600Kを。クロック倍率制限無しは不要だったのだけど、CPU内蔵グラフィックスを使うのでIntel HD Graphics 3000が使えるという点でこちらをチョイス。
メモリは積めるだけ一気に積んでしまえ、ということで8GBx4で32GBを搭載。それでも2万円を遙かに下回るのだから恐ろしい安さ。
あとはキャッシュ用の64GB SSDやUSB3.0の内蔵カードリーダーを買い、DVDドライブの調子が悪かったので交換した以外は、前述のケースも含め、HDDや電源などは全て流用。
さくさくと中身を交換してWindows7をクリーンインストール。サーバー機に待避させたデータを戻して更改完了。

以前は使い物にならなかったRAID5だが、Intel Smart Response Technology(ISRT)でSSDをキャッシュにすると体感上はほとんどSSD並の速さに。電源ONからWindowsが立ち上がるまでも30秒切るぐらいの速度で非常に快適。
CPUも格段に速くなっているはずだが、これは普段使いではあまり感じられず。やはりSSDキャッシュによりディスクアクセスの体感が速くなっているのが一番効いている。ちなみにISRTを切ってみたところ、やっぱりIntelチップによるRAID5は使い物にならないぐらい遅かった(笑)。

と、3月初めから全く問題なく快適に使っていたのだけど、家人がDiablo IIIをやる! というので結局ゲーム用にグラフィック能力を強化することに。我が家にはゲーム用PCは別にあるのだけど、そちらでは私がDiablo IIIをやる予定なので(笑)かぶってしまう。 こうなるなら最初からKじゃないCorei7-2600でも良かったのでは…(^^;)。

ゲームPCにはnVidiaのビデオカードを入れるので、メインPCにはRADEONを、そして最新GPUで3Dゲームに耐え価格はリーズナブル、ということでRADEON HD7850のビデオカードを購入。
ビデオカードを入れるついでに背面ファンを前面ファンに入替えて流行りの正圧ケースにしてみた。負圧の方が熱は抜けると思うが、前面のフィルターをしっかりすればほこりが入りにくいのが正圧の良いところ。
IMG_1041.jpgIMG_1039.jpg


しかしRADEONに入替えてみると画面にノイズが… 最初はビデオカードが不良かと思い交換してみたが直らず。結局DVIケーブルを交換することによりほぼ解消。ただしたまーにまだノイズが出るので6年ものの26インチディスプレイとの相性が悪いのかもしれない。ひょっとすると将来の新しいビデオドライバやビデオBIOSでソフト的に直る可能性もあるのでそちらに期待。
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2012年01月07日

RevoCenter RC111

すごく時間が経ってしまったけど備忘録として。

以前に自作したWindows Home Serverマシン、OSとして新バージョンのWindows Home Server 2011も出たし、これを機会に買い換えることに。
今度は既製サーバーのAcer RevoCenter RC111にした。
考えてみればノートPC以外のデスクトップ機で既製品を買ったのはPC98以来、なんと20年以上ぶり。いわゆるDOS/Vマシンは全部自作してたんだな…
IMG_1042.jpg

以前のサーバーにあった1TB HDD2台のファイルは一旦デスクトップ機に待避して、HDDをRC111に追加。元々付いていたものと合わせて1TBx3の3台構成に。
購入して3日も経たないうちに価格.comの掲示板にあるように高周波音が発生。書いて有るとおりにコンデンサ追加で治る。

既に使って4ヶ月になるが(エントリ書いてるのは5月)、高周波音を直したあとは静かだし非常に快適。LEDを見ればサーバーや個々のHDDの状態がひとめで判るのは既製品の良いところ。奥行きも以前のマシンより短くなって満足。
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2010年12月18日

フェレットカメラ買い換え

約2年前に取り付けたフェレットカメラ、その後攻撃されて場所を変えたり職場から見られるように静止画をサーバーにアップロードしたりと改善しながら使っていたのだが、とうとう先日故障。動かなくなった。

今度はキットではなく市販品から、コレガのCG-WLNCM4Gを選択。無線LAN内蔵でケーブルが1本不要になるし、赤外線LEDで不在の真っ暗な室内でも明るくせずに様子を見られるのが理由。オークションで新品が安く入手できたのもポイント。

本体が大きいのでフェレットケージを下に納めている棚の奥にセット。
fercam03.jpg

以前はAcitveXが使えるIEでしか動画が見られなかったのだが、今度はJavaにも対応していて基本的にブラウザは選ばない。
fercam00.png

以前と同様、携帯等でも確認できるように10分おきに静止画をサーバーにアップロードするようにした。アップロード日時をファイル名とした画像ファイルがどんどん溜まるので、最新の100枚を表示して古い画像は消すようなCGIを書いた。
fercam01.png

ちなみに真っ暗な室内の赤外線LEDによる画像は以下のようになる。基本白黒。
fercam02.png

赤外線LEDは部屋の明るさで自動的に点灯消灯するのだが、ちょっと点灯するのが早すぎる。ケージが棚の下なこともあり、夜に部屋の照明を点けても赤外線LEDは点きっぱなし。感度設定ができないのがちょっとマイナス。
でも今まで夜は使い物にならなかったのが様子を確認できるようになり、過去の画像も見られるようになったので(これは自分でCGI書いたからだけど)満足。
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2009年04月07日

Windows Home Serverにitunes 8.1.1をインストール

自宅サーバーのOSにWindows Home Serverを使っている事は以前に書いたとおり。
WHSにはitunesを入れてitunesサーバーとしても使っていたのだが、先日のバージョン8.1からWHSにはインストールできなくなってしまった。今回出た8.1.1でも同じ。
Apple Software Updateを走らせても「インストール中にエラーが発生した」と出てしまう。 Appleのサイトから直接itunesのインストーラーをダウンロードして実行するとすぐに「XP SP2以降のシステムしかサポートしていません」エラーがでて終了してしまう。

ちょっと調べたのだが、これはitunesと一緒にインストールされるApple Mobile Device SupportソフトウェアがWindows Home Serverに対応しなくなってしまったのが原因。
解決方法は以下の通り。
1. Apple Software Updateを実行して新しいitunesをダウンロードする。ツールメニューから「ダウンロードのみ」を実行してから「ダウンロードされた更新のフォルダを開く」を選ぶ。
2. フォルダ内にAppleMobileDeviceSupport.msiがあるので適当な作業フォルダにコピーする。
3.Microsoftのmsi編集ツール、Orcaをインストールする。インストール方法は"Orca msi"で検索すると出てくる。例えばこのようなページ
4. Orcaを使って作業フォルダにコピーしたAppleMobileDeviceSupport.msiを開く。
5. 左側に並んだテーブルの"LaunchCondition"を選択して右クリックしてDeleteDrop Tableを選択。テーブル全てを削除してしまう。msiをセーブしてOrcaを終了。
6. AppleMobileDeviceSupport.msiをWHS上で実行するとインストールができる。
7. 最新版のApple Mobile Device Supportはインストール済みになったので、Apple Software Updateを使ってitunesを普通にインストールできるようになる。

この方法は当然Appleのサポート外の行為だし、ライセンス的にも微妙なのだが、8.1以降のバージョンでは重要な脆弱性対策も施されているのに、いきなりサポート外OSにされても困ってしまうし、Appleから正式に旧バージョンのダウンロードもできないのでこれで対応させてもらうしかない。
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2009年03月25日

トラックボール交換 Expert Mouse 7 → SlimBlade Trackball

ポインティングデバイスはトラックボール派で十年以上前から使っている。今のトラックボールはKensingtonのExpert Mouseだ(マウスと名前が付いているがトラックボール)。Expert Mouseはモデルチェンジしても同じ名前が付けられているので下の写真のものはExprt Mouse 7(EM7)などと呼ばれている。
tbem7.jpg

トラックボールはマウスと違ってほとんど新製品が出ない。EM7もかれこれ5年以上使ってきたので、そろそろ新しいものが出ないかと思っていた。
昨年末ぐらいからアナウンスされていたKensingtonの新しいトラックボールがとうとう発売されたので迷わず購入。 それが下のSlimblade Trackball。
tbsb.jpg

EM7と並べてみると本体の上面積はさほど変わらない。しかしEM7は高さがあって標準添付のパッド使用が必須なのに対しSlimBladeはその名の通り高さはスリム。パッドは標準添付されていないし、そもそも不要だ。
tbem7sb.jpg
EM7ではボール周囲に回転するホイールが付いており、これがマウスホイールの役目を果たしていた。SlimBladeではこれが無くなってしまったが、代わりに「ボールをひねる」動作をすることによりハードウェア的にホイール動作を行う(ソフト実現ではないのでドライバは不要)。このひねり動作検出のために光学センサは2つ入っており、あげくの果てに本体にブザーが内蔵されていてホイール動作の時にはカリカリとクリック音までする。 ひねり動作は指でつまんでひねっても良いが、外周のクローム塗装部分をなぞる動作をするとボールに指が当たって自然にひねる動作ができる。
大型のボールなので一気にひねれば慣性力で高速スクロールもできる。慣れるとなかなか使いやすい。

ボール受け部分にも工夫がされている。左がEM7のボール受けで右がSlimBlade。
tbem7in.jpgtbsbin.jpg
EM7では底部にセンサーがあったのでほこりが溜りやすく誤作動の原因になっていた。ボールを3点で支持するルビー球もほこりが溜りやすい部分だが周囲がポケット状になっていて掃除がやりにくかった。ネジ止めの穴にもほこりが溜ってしまう。
Slimbladeではセンサーは上と左の2つ。縁に近い高い箇所にあるのでほこりが溜りにくい。全体でも凹凸がなくてほこりが溜りにくい構造だ。さらに底部は穴が開いているのでほこりが底に積もってしまう事もない。支点のルビー球も裏から表面に顔を出す形になっていて周囲に段差がほとんどなく掃除もしやすい。

ただしSlimbladeはソフトウェアの出来が悪く、奥の2ボタンは拡大機能とメディアプレイヤー操作機能に固定されてしまっている。これにより4ボタンなのに実質2ボタンとしか使えないのが欠点だが、ハードウェアは良くできているので常用品として交代決定。ソフトウェアが改良されれば末永く使えそうだ。
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2008年12月28日

Windows Home ServerにどこでもmAgicTVを入れる

今まで自宅のゲーム兼AV用PCにI/OデータのGV-MVP/RX3というアナログTVチューナーボードを入れていた。
Windows XP Media Center Edition 2005のMedia Centerによるテレビ機能を使ってみるために入れたのだが、実際にはこのPCはゲームやAV編集にしか使わずテレビ機能は全くといっていいほど使用していなかった。

Windows Home Server(WHS)にこのチューナーボードを入れ、I/OデータのどこでもmAgicTVを別に購入すれば自宅のどのPCからもテレビが見られるのでは、ということでチューナーボードを移植してどこでもmAgicTVを購入。
ボード付属のmAgicTVソフト最新版とどこでもmAigcTVのサーバーソフトはWHSにすんなりインストール成功。ただしどこでもmAgicTVサーバーはログインしていないと起動しない。一応sexeを使ってWindowsのサービス化をしてみたりしたが、動作が製品版から試用版に戻ったりしてしまうので諦めた。結局コンソールをログインした状態で放置する事に。

サーバーソフトさえきちんと起動していれば、クライアント側のインストールと動作はVistaでもXPでも全く問題なし。
dokomtv.png

メインPCも含めて自宅の全てのPCでテレビが見られるようになった。ノートPCにインストールしておけば、出先でもインターネットを通じて自宅のTVを見られるらしい。そこまでしてTVを見たい事はないと思うけど。
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2008年12月27日

年賀状ソフト乗り換え -失敗-

今年の年賀状を作って出してきた。
いわゆる年賀状ソフトとしては今までマイクロソフトの「はがきスタジオ」を使ってきたのだが、元となるDigital Imageというソフトの開発が終了してしまったで、2007年版を最後に終了してしまった。

昨年は2007年版をそのまま使ったし、はがきスタジオは結構使いやすくこのままずっと使い続けても全く困らないのだが、新しい素材を入手できるソフトに乗り換えても良いかな、ということで新しいソフトを買ってきた。

今度はなるべく開発終了にならないように(笑)、ということで一番売れているというクレオの「筆まめ」を買ってきた。で、ソフト本体と素材の両方をHDDにインストールしたのだが、素材集のインストールになんと3時間以上かかるという既に不穏な雰囲気。幾らデータ量が多いとはいえ普通にコピーすれば30分程度で終わるはず…
インストール後、はがきスタジオの住所録から移行できなかった「印刷する」「印刷しない」の項目を一覧表の表示から変更しようとクリックするとドロップダウンメニューが出るまでパラパラマンガのような動きでなんと5秒ぐらいかかる。さらに何かのタイミングで一覧表全体を更新すると、上から順に描画し直すのが目で追えてしまう。
こんな動きはWindows3.1時代のソフトで見て以来の気が…

その後ちょっと調べたが、どうやら筆まめは素材の評判で売れているらしい。個人的には素材が幾ら良くてもこんなソフトは使う気にならない。来年はもうちょっとソフトウェア会社としてまともだと思われるジャストシステムの「楽々はがき」でも買ってみようかな。マイナーなので開発終了になりそうだけど(笑)。
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2008年10月08日

秋月電子 Webカメラキット 9060AK メモ

フェレットカメラ用の秋月Webカメラキットだが、いろいろ試行錯誤した結果をメモ。
キットの仕様は変化すると思うのであくまで私が購入した2008年8月バージョンでのもの。ファームウェアはAVIOSYSサイトの最新版1.14.2にアップデート。

9060AKのマニュアルは秋月のサイトにあるが、バージョンが古く私の購入したキットにはあるリセットスイッチがついていない。機能の説明についてもファームのバージョンがあがっているのでかなり変わってしまっている。AVIOSYSサイトにある9060A-SLのマニュアルが一番新しく参考になるが、以下に書くLED動作詳細などについては説明がない。
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2008年09月30日

フェレットカメラ三たび

折角設置したフェレットカメラだが私の職場でも妻の職場でも動画が見られないことが判明。
どうやらネットワークカメラから垂れ流しで送っている映像パケットをActiveXを使って受信する仕組みになっており、これが会社のproxyを越えられないらしい。webアクセス自体はできるので制御パネル操作はできるのだが…
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2008年09月28日

フェレットカメラ再び

先週末に設置したフェレットカメラ。ケージの柵が写らないようにケージに密着して設置していた。
9060ak2.jpg9060ak3.gif
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2008年09月21日

フェレットカメラ

Windows Home Serverで自宅のファイルやPCにアクセスできるようになったので、今度はWebカメラも始めてみることにした。
目的は留守中にフェレットの様子を外から見られるようにすること。

最初はWindows Home ServerにPCカメラをつないでソフトウェアで配信しようかと考えたが、非力なAtomサーバーに動画配信をさせるのは負荷が重そうなので単体で配信できるネットワークカメラを別途用意することに。

単体でネットワーク配信ができるカメラとしてはPLANEXコレガパナソニックのものがある。目的はケージ内のフェレットを見ることなので外からパンやチルトができる高機能カメラは必要ない。そうするとPLANEXのCS-W04GやコレガのCG-NCM4などが候補になるのだが、今回は秋月電子のWebカメラキット 9060AKを選んだ。
価格を考えればちょっと足すだけでケース付の立派な製品が購入できるのだが、小さいCMOSカメラ部分が独立しているのでケージに取り付ける自由度が高そう、ということであえてキットを選んだ。キットと言ってもこの製品は基板完成済でACアダプタも付属しており、やることはケースに入れるだけである。

購入した製品を確認するとさらに嬉しい誤算が。
WebサイトのQ&Aには「CMOSカメラ部分にLEDはついていません」とあるのだが、届いたロットでは照明に使える白色LEDがついており、しかもリモートでON/OFFできるようになっていた。
実は照明については構想時から悩んでいて、夜間の留守中は真っ暗なので恐らくカメラには何も映らない。かといって電気をつけっ放しにしておくのは電気代にもフェレットの体調にも良くない。別途リモート照明コントロールができるネットワーク装置でも作ろうかと考えていた。このキットを選んだお陰でこの悩みが一挙に解決してしまった。(コレガの製品には赤外線LEDがついているがON/OFFできないし、赤外線なので暗闇ではほとんど色が判らなくなる)

後はケースに入れるだけ。特に小型のCMOSカメラをケージに取り付けられるような良いケースがあるだろうか、ということでまずは100円ショップにでかけてみる。と、すばらしい物を発見。
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アクリル製の名札。サイズはぴったりだしケージに簡単につけ外しできるクリップは付いているしと言うことなし。本体基板にもちょうど良い大きさのプラケースが見つかった。

名札は前後に割って前部にレンズとLED用の穴を開ける。クリップが付いた後部はホットボンドでカメラ基板に接着。
本体基板もケースにコネクタを通す穴を開けて収納して完成。
9060ak1.jpg

ケージには針金を曲げてマウントを作り、カメラのクリップをはさんで角度を調整すればフェレットカメラの出来上がり。
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早速LANで試してみるがVGAで監視用途には画質も充分。左側のパネルでサイズ変更や照明LEDのON/OFF、さらには音声を聞くこともできる(フェレットはまず鳴かないが)。
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2008年09月12日

Windows Home Server構築 サーバー機能

素の状態でのWindows Home Serverで便利に使っている機能は以下の通り。
下で上げた他にも主要機能としてWindows Media Playerを使ったメディアサーバーとなる機能があるが使用していない。

[家庭内PCの自動バックアップ]
家庭内のPCのデータをHome Serverに自動的にバックアップしてくれる。HDDの内容を丸ごとバックアップしてくれるので仮にHDDがクラッシュしてもリストアCDで起動してバックアップから復旧すれば完全に元通りになる。
市販のバックアップソフトと比較して良いところは(デフォルトでは)夜中に自動的にバックアップしてくれるところ。市販のソフトでもスケジュールを作成すれば定期の自動バックアップは可能だが、Home Serverのバックアップ機能が優れているのはPCをスリープ(休止)させておいても自動的に復帰してバックアップを行い、終了したらまたスリープ(休止)するところだ。まさに「寝ている間にバックアップ」してくれる。
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[インターネットからの共有フォルダへのアクセス]
これは市販のNASでも大体同じことが可能だがHome Serverの方が若干セキュリティが高い。
Home Serverをインストールするとxxx.homeserver.comというドメインが取れるので外からブラウザでアクセスする。ログインボタンを押すとユーザーログイン画面になるが、この時点でSSLでのアクセスになる。以降は共有ファイルのアクセスなど全てSSLで行われる。
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ログイン後の初期画面。自宅内のPCへのリモートアクセスができるタブと共有フォルダへのアクセスタブがある。リモートアクセスについては後述。
whsweb2.gif

共有フォルダへのアクセス画面。デフォルトではユーザーの個人フォルダ、ソフトウェア、パブリック、ビデオ、音楽、写真のフォルダが用意される。例えば音楽フォルダに入れてある音楽ファイルに外からアクセスすることも可能。
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残念なのは音楽やビデオなどのメディアファイルを共有フォルダに入れた場合、ダウンロードすることはできるのだがダウンロードせずにそのままストリーミングで視聴することはできない。しかしこれをストリーミングで視聴できるようにする拡張ソフトも存在する。それについてはまたいつか。

[インターネットからの家庭内のPCへのリモートアクセス]
家庭内のPCをブラウザでリモートアクセスして操作することもできる。外からHome Serverにログインした後、コンピュータタブを選べばリモートアクセス画面に移る。
whsrd0.gif

ブラウザの中に仮想的なデスクトップが現れて自宅のPCを外から使うことができる。回線速度が充分なら全画面で使うことも可能。
whsrd1.gif

自宅のPCへアクセスするにはそのPCでリモート接続を許可するように設定済みでなおかつPCが起動していなければならない。デフォルトでは起動していないPCに接続できないが、拡張ソフトを使えばLAN経由でPCを起動させる(起動後にリモート接続する)ことができる。
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2008年09月10日

Windows Home Server構築 OSインストール

ハードウェアは完成したのでWindows Home Serverのインストールを開始。 Windows Home ServerはDSP版しかないのでPCパーツとセットでないと購入できない。今回はHDDの1台と合わせて購入した。

今回のハード構成では光学ドライブを内蔵していないのでUSBのポータブルDVDドライブからインストールする。インストールは家庭用らしく難しいところは全くない。リブート回数はかなり多いが最初に入力する項目を入れたら基本的には終了するまで放っておけばOKである。インストールが終了した時点で今回のハードウェアではネットワークドライバとオーディオドライバが無かったのでこれらはマザーボード付属のCDからインストールした。
次に日本語版なのになぜかデフォルトのタイムゾーンがアメリカなので日本に直し、ついでにntpサーバーを日本のJSTに変更しておく。

続いてネットワークの設定を変更確認する。本来ならばルーターのUPnP機能を使って設定は半自動で行えるのだが、日本のほとんどのルーターではUPnP機能がついているにも関わらずWindows Home Serverからはうまく自動設定できないようだ。我が家の光ルーターRV230SEも駄目だったので手動設定をすることになる。
まずはWindows Home ServerのIPアドレスを固定する。デフォルトではDHCPにより大抵は家庭内のルーターからIPアドレスが自動的に割り振られているがHome Serverのネットワーク設定を変更してIPアドレスを固定アドレスに変更する。そしてルーターのNAT変換テーブルに外部からの接続をHome Serverに転送するように登録する。転送するのはTCPの80(http)、443(SSL)、4125(RDP転送)の3つ。これを行えばサーバーコンソールの設定画面残りの設定を行えるようになり、homeserver.comでサーバーのドメイン名を取得することもできる。

続いてサーバーにユーザーを追加する。これはHome Serverコンソールから行えるが追加するユーザー名は今までクライアントPCで使っていたユーザー名を使った方が良い。またもし今まで家族で一つのユーザー名を共有していたのであればこれを機会に一人一人に違うユーザーを割り当てるよう変更することをお勧めしたい。

以上でサーバーの設定はほぼ終わりで、以降の操作はクライアントPCからもリモートで行えるようになる。なのでサーバーからはディスプレイ、キーボード、マウス等の入出力装置は外してしまった。

今度はクライアントPC(今まで家にあったPC)にソフトをインストールする。クライアントソフトはサーバーの "ソフトウェア"という共有フォルダの中の"Home Server Connector Software"というフォルダに入っているのでそこからインストールする。インストールが成功すればタスクトレイにWindows Home Serverというアイコンが常駐するようになり、そこからHome Serverコンソールというプログラムでサーバーをリモートで設定できるようになる。
このコネクタソフトをインストールしたPCはHome Serverにデータが自動でバックアップされるようになる。バックアップはデフォルトでは深夜に行われるが、PCをスリープさせておけば自動でスリープが解除されてバックアップを実行して、またスリープしてくれる。

Home Serverの共有フォルダは外からアクセスすることもできる。homeserver.comに登録したドメインでアクセスしてユーザー名とパスワードを入力すればよい。webベースなので大抵の所からアクセスできる。

さらにクライアントPCにリモートデスクトップ接続することもできる。これもwebベースなのだが実際にはActiveXが動いており、httpとは違うポート(4125)を使用しているので会社などのファイアウォールがある環境では使えない可能性が高い。またActiveXを使用しているのでIE以外のブラウザでは動作しない可能性がある。
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2008年09月09日

Windows Home Server構築 ハード組み立て

主要なパーツが揃った所で組み立て開始。ShuttleのKPC K45はいわゆるキューブ型PCの一種で特に前面から見ると電源内蔵で3.5" HDDが2基搭載できるケースとしては小さい。ただ奥行きは縦横に比べるとかなりある。
kpck450.jpg

一番気になっていたのはKPC K45の電源には幾つプラグが出ているかということ。写真の通りマザーボード用ATX20ピンと4ピンATX12Vの2つ、周辺用はSATAx1、汎用4ピンx1、FDD用ミニ4ピンx1の3個が出ていた。
kpck451.jpg
今回はSATAのHDD 2つを入れるので汎用4ピンをSATAに変換するコネクタを用意した。

ケース内に組み立てられているマザーボードを取り外してAtomマザーのGA-GC230Dに交換してみる。
ATX20ピンは問題なく届くがATX12Vがぎりぎり届かない。かなりのテンションで引っ張れば無理やり挿し込めないこともないのだが、そんな状態で運用するのは嫌なのでケーブルを延長。ATX12Vの延長ケーブルはパーツとして200円以下で買えるのだが、ほんの少し延長したいだけなので自分でハンダ付けで伸ばした。

フロントの電源スイッチ/ランプやHDDランプをつなぐジャンパブロックは配列が元々のマザーボードとGA-GC230Dで全く同じだったので単純に差し替えるだけでOK。

後はメモリとHDDを組み込めば終しまい。とりあえず電源を投入してみる。24時間稼動のマシンなので懸念点は騒音。電源を入れるとかなりファンの音がうるさい。この時点ではマザーボードのチップセットに付いているファンと電源のファンの2個が回っているが電源のファンがかなりうるさいようだ。KPC K45の付属電源についているのは4cm角で2cm厚のファンなので、同じ大きさのMini-KAZE Ultraに交換してしまう。交換には保証シールを破ってネジを外して電源の蓋を開け、ファンのケーブルを切ってハンダ付け交換する必要がある。
kpck452.jpg
効果は劇的でほとんど無音状態になった。しかしこのままではHDD 2個搭載のケースに超小型の電源ファンだけの排熱となり24H稼動はちょっと心配。ケースリアに9cmのファンが搭載できるスペースがあるのでここに9cmのGentle Typhoon(2150rpm)を取り付けた。 後に24H稼動させた状態で確認したが背面の排熱は全く熱くなく、HDDが近い天板部分も室温と同じなので排熱に関しては問題ないようだ。騒音も近づけば音が聞こえるものの全く気にならず、ゲーム機やHDDレコーダーが稼動していればむしろそちらの方がうるさいくらい。
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2008年09月08日

Windows Home Server構築 ハード選定

Windows Home Server(WHS)の日本語版が先日発売されたが、これを機に自宅にサーバーを構築してみることにした。
WHS発売以前からNASやUNIX系OSを使えば自宅サーバーを立てることはできた。しかし常時稼動させておくファイルサーバーは特に必要としていなかったし、外部に公開するサーバーなら自宅で稼動させるよりレンタルサーバーを借りた方が色々な点で利点が多いと考えていたので今まで自宅サーバーを立てることはなかった。
今回WHSでサーバーを立ててみようと思ったのは
・WHSを通して自宅のPCにリモートアクセスする環境が簡単に構築できる
・WHSのHDDに自宅のPCを自動でバックアップできる
・複数のHDDを使った自動冗長化機能がある
という点に興味を持ったため。個々の機能はUNIX系OSを使えば以前から実現できることではあるがWHSではこれらの機能が簡単に構築できるという点が魅力に感じた。またWHSではWindows系のアプリケーションをサーバーで実行させることもできるので、そちら方面での拡張しがい(遊びがい)もありそう。さらに最近はIntel Atom CPUを使ったマザーボードが安価に購入できるというタイミングの良さもあった。

サーバーを構築すると決めたらハードの選定に入る。今回は常時稼動のサーバー用途なので廃熱が確保された上でできるだけ小さくて静かなマシンにしたい。ということでまずは小さなPCケースを探すところから始める。上述したとおり低消費電力のIntel Atomを使ったMini-ITXのマザーボードを使う予定なのでMini-ITX用のケースから選択していく。 さらに条件としては
・3.5" HDDが2台内蔵できること
・電源は内蔵
の2点も追加。1番目はバックアップやファイル共有のために大容量のHDDを搭載したいためで、2台というのは先に上げた冗長化機能を使うための条件。 HDDは内蔵せずにUSBやeSATAなどで外付けする手もあるのだが、そうなるとHDD用に別途電源が必要になってしまうので個人的に×。電源だけならUSBバス給電の2.5" HDDという手もあるがそれではサーバー用として価格性能比が悪いのでやはりNG。 この条件が無ければ中古のノートPCを入手するというの中々良い手なのだが…(バッテリーによる停電バックアップもできるし)。
2番目は完全に単なる個人的好み。電源は外付けACアダプタの方がケースが小型になるし、ケース内に熱源が無くなるという利点があるのだが、どうも本体とは別にケーブル途中にでかい箱があるのが好きではないので。

いざこの条件で探してみると、小型ケースでは非常に選択肢が少ない。特に1番目のHDD 2台以上という条件が厳しく、これだけでScytheのBM639OwltechのOWL-PCCHS01ShuttleのKPC K45ぐらいになってしまった。
(この3つより一回り大きくて良ければさらに幾つかある)
このうちOwltechのものはHDDが4台内蔵可能でしかもトレイにより簡単にHDD交換が可能という点はかなり魅力なのだが、電源がACアダプタという点と今回HDDは2台で充分なのでオーバースペック気味(その分大きさが無駄)という点でまず脱落。 残るBM639とKPC K45ではBM639の方が体積は小さいものの、上面排気は好みではないこととファンが8cmであることからKPC K45にすることとした。

さてKPC K45はPCケース単体ではなくてLGA775ソケットのマザーボード付のベアボーンキットとして売られている。当初のAtomマザーを使うという目的を止めてこのマザーボードをそのまま使っても良いのだが、LGA775のCPUを購入する予算でAtomマザーが買えるし、Atomマザーの方が小電力なので、やはりAtomマザーに入れ替えることにした。 結局用意したものは以下の通り。
・ケース Shuttle KPC K45 (ベアボーン)
・マザーボード Mini-ITX Gigabyte GA-GC230D
・メモリ DDR2 2GB x1
・HDD 1TB WD10EACS x2
この他にKPC K45にはケースファンが付いていないのでHDD 2台を搭載するとなると9cmのファンを用意した方がよいだろう、とか元々はマザーボード付のベアボーンとして販売されているものなので内部ケーブルが届くかどうかなどの問題があるが、それは到着してから考えるということで。
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2008年08月09日

Photoshop Elements 6のインストール時エラー

今までは写真はフリーウェアの画像ツールで加工していたのだが、やっぱり市販のツールを使おうということで、Photoshop Elements 6を買ってきた。
インストールして起動しようとするとライセンシングエラーが出て起動しない。症状としてはAdobeのサポートにある
「この製品のライセンシングが動作していません」エラーが出る。
と全く同じ症状。しかしこれはPhotoshop CS3のエラーでElementsでは無い。
もう少しだけ検索するとPhotoshop Elements 6で同様なエラーに遭遇している方を発見した。この方の場合は結局OSを再インストールしている。私の場合はちょっと考えてすぐ原因に心当たりがついた。

PhotoShop Elements 6をインストールすると再起動を促される。私のPCはGavotte Ramdiskを入れてOSの未認識RAM領域をRAMDISKにしており、TEMPフォルダをRAMDISKに指定している。RAMDISKなので再起動するとTEMPフォルダの中身は当然消えてしまう。多分インストーラはライセンシングプログラムをテンポラリフォルダに展開して、Elementsの初回起動時はそれでライセンス登録を行うのであろう。ところが再起動によりテンポラリフォルダに展開したはずのプログラムが消えてしまいエラーが出るのではないだろうか。

ということで一旦Photoshop Elements 6をアンインストールしてTEMPフォルダの設定をHDDに戻してから再インストール。インストール時の再起動の後にPhotoshop Elements 6を立ち上げたところ無事にライセンス登録ダイアログが現れてPhotoshopを使うことができた。
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2007年03月28日

Blogilnes サイドバー ガジェット

RSSリーダーとしては、オンラインで使えるBloglinesを愛用している。
オンラインなのでPCに依存せず、ネットにさえつながればどこでも最新フィードをチェックできるので便利。
フィードの更新チェックには今までBloglines謹製のBloglines Notifierを使っていた。
だが自宅のメインPCをVistaにしたので、折角だからVistaのサイドバーガジェットを活用してみたい、と思い探して見た所やはりあった。
Bloglines Sidebar Gadget
blfeed0.jpg
Vistaに標準でついてくるガジェット「フィード ヘッドライン」と見た目は似ているが、あちらがIE7に登録したフィードを表示するのに対し、こちらはBloglinesに登録したフィードを読み込んでくれる。
Notifierと違い、更新件数以外にどれが更新されたかも判るので便利便利。
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posted by kaishi at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | computer

2007年03月08日

Windows VistaでViivを利用可能にする

我が家のメインPCは自作マシンでマザーボードはIntel純正のDG965MQである。
何でいまさら終わっているBTXプラットフォームかというと
・RAID5が利用可能(ICH8R系)
・チップセット内蔵グラフィックでDVI端子を標準装備
の2つの条件を満たすマザーボードがこれくらいしかなかったからだ。

DG965MQは、Viiv対応マザーボードなので適切なCPUを積んでやればマザーボード付属のCD-ROMからViivソフトウェアをインストールできる。
ただし、ViivはOSにMediaCenterが搭載されていないといけないので、XP MCE2005か、あるいはVista Home PremiumまたはUltimateである必要がある。

Vista正式発売と同時に我が家のPCのOSをVista Ultimateに移行したのでViivソフトウェアを入れてみようとした。
しかしCD-ROM内のViivソフトはXP MCE2005用なのでインストールできない。
Intelのサイトでは、Vista用のViiv 1.6が公開されているが、これはアップグレード専用で旧バージョンが入っていないと駄目である。
要はMCE2005にViivを入れた後に、Vistaをアップグレードインストールしない限りViivが使えないのだ。
この辺りのことは以下の記事に詳しい。

笠原一輝のユビキタス情報局 --Windows Vistaインストールレポート(後編)

今さらMCE2005をクリーンインストールし直す気力もないので、なんとかならないか調べてみた。
その結果、以下のようなForumの書き込みを発見した。

Is Viiv driver for Vista available?
(面白いことにIntelのCommunity Forumである)

内容を要約すると以下のとおり。
・同じ問題を抱えたユーザーがIntelに質問した所、以下の回答が得られたということ。
「IntelのViivソフトウェアは配布条件が変更になり、フルバージョンはメーカーや代理店経由でしか配布しない。マザーボード購入者は販売店から入手して欲しい。」
(質問者は一応購入先のFry'sに行ったが「担当不在」で入手できず)
・その後の別の人の書き込みによると、米GatewayのサポートサイトからViiv1.6のフルバージョンがダウンロード可能とのこと
以上の書き込みが正しければ、Intelマザーボードユーザーが正式にViiv1.6のフルバージョンを入手するには、販売店経由ということになる。
ただし日本のPCショップや代理店が対応してくれるかは、はなはだ疑問。
米GatewayからViiv1.6をダウンロードしてみたところ、国際化版で自分のVista Ultimate日本語版にインストールすることができた。

なお、以前はIntelのダウンロードサイトからMCE2005用のViiv1.5フルバージョンをダウンロードできたのだが、配布条件変更を受けてか、このエントリを書いている現在の最新版1.5.3は、アップグレード専用版しかダウンロードできない。
(もっとも以前のURLを直に指定すると直前の1.5.2フルバージョンがダウンロードできる)
posted by kaishi at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | computer

2007年02月03日

bluetoothキーボードあれこれ

個人でのノートPCはVAIO Type U(VGN-UX90PS)を使っている。
普通のノートPCではなくUltra Mobileを使っているのは旧Type U(VGN-U71P)の頃から。
以前は普通のノートPCを買って仕事と趣味の両方で使っていたのだが、近年はセキュリティの点から、仕事の出張などでは会社貸与のノートPC以外使えなくなった。
仕事で普通のノートPCを使うのなら個人のノートは変わったモノでも買わないと面白くない。
また、小さく軽くて気軽に持ち運べるのはパーソナル用途にはうってつけである。

新Type Uは一応キーボード内蔵だが、個人的に両手できちんとタッチタイプできないキーボードでは文章を打つ気がしないので、bluetoothキーボードをあれこれ試してみた。

現在あるのはThinkOuside Stowaway Universal Bluetooth Keyboard, ThinkOuside SIERRA Stowaway Universal Bluetooth Keyboard, そして最近出たReudo RBK-2000BTの3台。

最初に買ったのはStowaway Universal Bluetooth Keyboard.
これは割と有名で昔はポータブルbluetoothキーボードとしてはほぼ唯一の存在だった。
コンパクトで上質なキーボードだが、4列キーで数字キーがないのが問題。

次に同じThinkOutsideのStowaway SIERRA Universal Bluetooth Keyboard.
同じThinkOutside社のものだが、5列キーになり大きくなった。 実は畳むと面積は一番小さいのだが厚みがかなりある。
なお、SIERRAが出たことにより以前のものには"SONOMA"という名前がついたらしい。(以下SONOMA, SIERRAと書く)

sotwa0.jpg

そしてつい最近買ったのが国内のReudoから発売されたRBK-2000BT
5列キーボードで比較的コンパクトなものということで、SONOMAとSIERRAの欠点を克服できることを期待して購入。

以下に3台を並べてみた。畳んだ状態の大きさ、厚さ、そして広げた時の大きさである。

stowa1.jpg stowa2.jpg stowa3.jpg

こうして比べるとRBK-2000BTは畳んでも広げても小さくて良さそうではあるが、残念ながら個人的には使いずらかった。
・キーがたわむし、タッチもあまり良くない
・縦のキーピッチが狭いせいか打ち間違いやすい。(下の写真参照)
・Fキーが打てるようにみえるが実は打てない。(窓使いの憂鬱を使えば解消できるが)
stowa4.jpg

という訳でやはりThinkOutsideの2台の方が好み。最近はもっぱらSIERRAを使っている。
posted by kaishi at 12:24| Comment(3) | TrackBack(0) | computer

2006年08月04日

Windows XP MCEとリモコン

うちでは、DVDをまじめに見たい時は、PCにプロジェクタをつないで見ている。(いわゆるHTPCという奴ですな)
だが、一時停止などの操作の時に席を立ってPCの前まで行くのも面倒なのでリモコンが欲しいと思っていた。

ソフトはWinDVDなので、WinDVD用のリモコンを探すと現行のオークションで2,500円ぐらいで手に入りそうなのが判った。
でもソフト依存のリモコンもなんだなあ、と思い個人的な興味もあってMedia Center Editionのリモコンを入手することに。
当然OSもMCEにバージョンアップ。ついでに一応ビデオキャプチャカードも入手。
MCEの10 feet UIだが、思ったより良く出来ている感じでOS標準でこの位のものが用意されるなら結構いいかも。
でも、リモコンを入手して判ったのだが、いわゆる一発でDVDの音声を切り替えるボタンがない。
DVDのメニュー画面に戻って音声切替をするしかないみたい。ちょっとトホホ。
さすがにアングルチェンジはチャンネルボタンで一発切替可能だった。

MCEだが標準状態でも相当メモリを喰う。512MBのマシンを使っていたのだが普通にインストールすると立ち上がった状態で既に400MB以上を使っており、ちょっとしたアプリを使うとすぐにページスワップが発生する。
結局メモリを1.5GBに増設するという力技で解決。

なんかリモコンを導入するだけのはずが本末転倒気味のえらい散財をしてしまった気が…
posted by kaishi at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | computer