2007年03月08日

Windows VistaでViivを利用可能にする

我が家のメインPCは自作マシンでマザーボードはIntel純正のDG965MQである。
何でいまさら終わっているBTXプラットフォームかというと
・RAID5が利用可能(ICH8R系)
・チップセット内蔵グラフィックでDVI端子を標準装備
の2つの条件を満たすマザーボードがこれくらいしかなかったからだ。

DG965MQは、Viiv対応マザーボードなので適切なCPUを積んでやればマザーボード付属のCD-ROMからViivソフトウェアをインストールできる。
ただし、ViivはOSにMediaCenterが搭載されていないといけないので、XP MCE2005か、あるいはVista Home PremiumまたはUltimateである必要がある。

Vista正式発売と同時に我が家のPCのOSをVista Ultimateに移行したのでViivソフトウェアを入れてみようとした。
しかしCD-ROM内のViivソフトはXP MCE2005用なのでインストールできない。
Intelのサイトでは、Vista用のViiv 1.6が公開されているが、これはアップグレード専用で旧バージョンが入っていないと駄目である。
要はMCE2005にViivを入れた後に、Vistaをアップグレードインストールしない限りViivが使えないのだ。
この辺りのことは以下の記事に詳しい。

笠原一輝のユビキタス情報局 --Windows Vistaインストールレポート(後編)

今さらMCE2005をクリーンインストールし直す気力もないので、なんとかならないか調べてみた。
その結果、以下のようなForumの書き込みを発見した。

Is Viiv driver for Vista available?
(面白いことにIntelのCommunity Forumである)

内容を要約すると以下のとおり。
・同じ問題を抱えたユーザーがIntelに質問した所、以下の回答が得られたということ。
「IntelのViivソフトウェアは配布条件が変更になり、フルバージョンはメーカーや代理店経由でしか配布しない。マザーボード購入者は販売店から入手して欲しい。」
(質問者は一応購入先のFry'sに行ったが「担当不在」で入手できず)
・その後の別の人の書き込みによると、米GatewayのサポートサイトからViiv1.6のフルバージョンがダウンロード可能とのこと
以上の書き込みが正しければ、Intelマザーボードユーザーが正式にViiv1.6のフルバージョンを入手するには、販売店経由ということになる。
ただし日本のPCショップや代理店が対応してくれるかは、はなはだ疑問。
米GatewayからViiv1.6をダウンロードしてみたところ、国際化版で自分のVista Ultimate日本語版にインストールすることができた。

なお、以前はIntelのダウンロードサイトからMCE2005用のViiv1.5フルバージョンをダウンロードできたのだが、配布条件変更を受けてか、このエントリを書いている現在の最新版1.5.3は、アップグレード専用版しかダウンロードできない。
(もっとも以前のURLを直に指定すると直前の1.5.2フルバージョンがダウンロードできる)
posted by kaishi at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | computer
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