2007年02月03日

ごはんはどうだ

最近10年選手の炊飯器の調子が悪い。
蓋の調圧パッキン弁が劣化して少し隙間ができているようで4合以上炊くと炊飯中に吹きこぼれるのだ。(マイコンIHの癖に(笑))

ということで買ったのがこれ。
gohandou.jpg
商品名はタイトル通り。内側がフッ素加工してある炊飯用純銅釜である。
これをガスコンロにかけて炊く。
火加減は始終中火でOK。説明書には10〜15分と書いてあるが、要は蒸気の出が収まってきたら、しばしば蒸気の匂いをかいで焦げた臭いがしたら止めればいい。

できあがったご飯はすごいシャッキリして甘みがあってうまい。ガスの火力の勝利だろうか。
比較のために同時に炊いた炊飯器のご飯はもっちり系で、これはこれで悪くはないが、ほんの少し糠臭いような雑味がある気がした。
もっとも炊飯器の方は最初に書いたとおり少し調子が悪いのでこの比較はアンフェアかも。
posted by kaishi at 13:18| Comment(8) | TrackBack(0) | food
この記事へのコメント
はじめまして。
ごはんはどうだの購入を検討、検索しているうちにkaishiさんのブログにたどり着いたたかみーと申します。

その後1年経ちますが、ごはんはどうだの調子はいかがでしょうか?
最高機種ではないにしろそこそこの電気炊飯器を去年買ったのですが、
やはの直火炊きのご飯に勝るものはなく、炊飯土鍋で日々ごはんを炊いています。
土鍋で炊くご飯はおいしいのですが、吹き零れもあり、考えるところがあってこちらの銅釜を検討しています。
なかなか高価なので、この値段に見合った満足が得られるのかなぁと二の足を踏んでいます・・・(~o~)

使っていてよい点とかイマイチな点など教えていただけたら幸いです。
Posted by たかみー at 2008年03月04日 09:39
たかみーさん、はじめまして

「ごはんはどうだ」は我が家では大活躍しています。確かに高価ですが、基本的に一生もの(ダメになるとしたら内側のフッ素加工ぐらい)なので、それを考えれば高くもないかと思います。
フッ素加工は1年の使用では今のところ全く剥がれる気配無しです。

ただ、既に土鍋で直火炊きをしていらっしゃるという事なので、他の鍋と比較して、特別に「ごはんはどうだ」ならでは長所というのは私もいまいち把握していません。それを踏まえて書きますと…

まず、炊飯時間が早いです。2合炊くのであれば10分、5合炊きでも20分弱、中火で炊き、火を止めたら蒸らすだけです。火加減調整は特に不要で、炊きムラもありません。また、定量の5合以内では吹きこぼれもほとんどありません。せいぜい釜の羽まで滴が垂れる程度で、そこまでで蒸発してしまいます。
掃除も楽です。フッ素加工なのでこびりつきはありませんし、ステンレス蓋も二重構造ですが、手で締めるネジ1個だけなので簡単に分解して中まで掃除できます。

イマイチな点は特に無いのですが、強いて言えば見ての通り取っ手はどこにも無いので火から動かすには必ず鍋掴みが要ります。これは土鍋でも同じですけど。
また表面の銅はあっという間に黒ずみます。ピカピカなのはせいぜい最初の2週間で、10円玉のような色になります。内側はフッ素加工なので変化しませんし、見た目の問題だけで機能には何の問題も無いのですが。
あとは絶対的な値段が高いことでしょうか。電気炊飯器と較べればそれほど高くは無いですが、只の鍋だと考えればすごく高いですね。我が家では他の鍋で同じように上手く炊けるのか判りませんし、先に書いたとおり、内側のフッ素加工さえ保つなら一生使えると思うので満足しています。

以上のような感じですが、もし何か具体的なポイントをあげて頂ければ答えられると思います。
Posted by kaishi at 2008年03月04日 20:48
kaishiさん、ものすごく分かりやすく、私が聞きたかったことをピンポイントで書いてくださって、ありがとうございます。

吹き零れがなく、おいしく炊け、お手入れも簡単ということであれば、もう満足です。
少々高くても買ってしまおうかと思っています。

私や夫の実家ではガス炊飯器で炊飯しているのですが、いくらやってもその味が出せなくて、
今も試行錯誤しているところです。
この銅釜なら近い味が出せるのではないか、と期待しています。

銅なので黒ずんでくるのは仕方がないですよね。。。
精々磨くようにしたいですすが、根がズボラですから^^;

掃除も楽なのはいいですね。
ひとつお聞きしますが、その蓋の分解できる部分というのは、毎度毎度分解して掃除するものなのでしょうか?

丁寧にお答えくださって、本当にありがとうございました。
Posted by たかみー at 2008年03月04日 23:33
たかみーさん

二重構造の蓋の部分には上下の両方に小穴が空いていて蒸気が通るようになっています。蓋の内部に少量ですがおネバの成分が付くので、例えば朝昼晩毎回ではないとしても一日一回は分解して洗った方が良いと思います。もっとも中央のネジ1個手回しすれば外れるので毎回洗ってもほとんど手間ではないです。

黒ずみは添付されてきた銅クリーナーやクリームクレンザーで磨けば一瞬ピカピカにはなるのですが、あっという間にまた黒ずむのでむなしいです(笑)。

ご飯とは関係ないですが、乾麺を茹でるのにも重宝してます。深さが深いので吹きこぼれにくく、2人前分までを茹でるのにちょうど良いです。フッ素加工のお陰で麺もこびりつきません。蕎麦やうどんは良しとしてパスタを茹でると相当奇妙な光景になりますが(^^;)。
Posted by kaishi at 2008年03月05日 01:24
kaishiさん、おはようございます。

蓋の部分のこと、いろいろと教えてくださりありがとうございます。
簡単に洗えると聞き、これはもう益々買うしかないなと(笑)

ガス炊飯器炊きのようなおいしいご飯を求めて、鍋炊きご飯をするようになってもう4年経ちますが、なかなかこれだ!という味にならず・・・。
土鍋もおいしいのですが、吹きこぼれを恐れてつい火を弱めてしまうと、おいしくないんですよね。

釜受台はやっぱりあったほうがいでしょうか。

乾麺をゆでるのにもいいんですねー。
高いお鍋なのでいろんな用途があるといいですよね。
いいことお伺いしました。
Posted by たかみー at 2008年03月05日 09:57
不思議と欲しくなってきました(笑)
Posted by N尾 at 2008年03月05日 13:46
たかみーさん
長年土鍋直火炊きを実践していらっしゃるということですと、鍋のチェンジでどこまで味に満足できるか? という点には私にもちょっと確信がありません。本文にも少し書いていますが、多分土鍋よりも熱の伝達効率が良く、高火力で一気に炊き上げることで、よりしゃっきり系のご飯になるのではと想像しますが、それでどこまでたかみーさんの理想に近づけるか…。
フッ素加工や吹きこぼれの無さから恐らくお手入れは確実に楽になるかと思います。

釜受台はほとんど趣味の世界ですね(^^;)。釜は普通の鍋敷きに直置きしても充分安定します。釜受台は格好は良いですし、セット購入であれば大した額ではありませんが、食卓に置くと結構場所を取ります。 黒ずんだ釜の外観の大半が隠れて食卓でも見栄えが良い、というのが最大の利点でしょうか。

N尾さん
普通の電気炊飯器からの移行だと違いがかなりありますので(タイマー炊飯不能、自動保温不能、火を見ていなければならない、調理時にコンロをひとつ取られてしまう等々)、その当たりをまず慎重に検討された方がよろしいかと思います(^^;)。
電気に較べれば味はまず間違いなくおいしくなるとは思いますけど。
Posted by kaishi at 2008年03月05日 20:51
kaishiさん

こんにちは。
そうなんです・・・今までもいろいろな鍋炊きをしていますので、銅釜に換えてどこまでおいしく炊けるか、
というのははっきり分からないと思うんですよね。
ただ、私も、銅は熱伝導率がいいし、高火で短時間で炊く分、なにかしら今までとは変わりがあるのでは、
と思っています^^;

釜受台はなくても大丈夫そうですね。
我が家は、釜を食卓に出すことなく、炊き上がった後はコンロ横のスペースにおいて蒸らし、
そこでよそってしまうので、別に鍋しきがあればよさそうですー。
後々見栄えがイマイチになったのを隠せないのは、この際目を瞑りましょう(~o~)

いろいろと意見を聞かせていただいて、本当に助かりました。
ありがとうございました!
Posted by たかみー at 2008年03月06日 10:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3277115
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック