一番気になっていたのはKPC K45の電源には幾つプラグが出ているかということ。写真の通りマザーボード用ATX20ピンと4ピンATX12Vの2つ、周辺用はSATAx1、汎用4ピンx1、FDD用ミニ4ピンx1の3個が出ていた。
今回はSATAのHDD 2つを入れるので汎用4ピンをSATAに変換するコネクタを用意した。
ケース内に組み立てられているマザーボードを取り外してAtomマザーのGA-GC230Dに交換してみる。
ATX20ピンは問題なく届くがATX12Vがぎりぎり届かない。かなりのテンションで引っ張れば無理やり挿し込めないこともないのだが、そんな状態で運用するのは嫌なのでケーブルを延長。ATX12Vの延長ケーブルはパーツとして200円以下で買えるのだが、ほんの少し延長したいだけなので自分でハンダ付けで伸ばした。
フロントの電源スイッチ/ランプやHDDランプをつなぐジャンパブロックは配列が元々のマザーボードとGA-GC230Dで全く同じだったので単純に差し替えるだけでOK。
後はメモリとHDDを組み込めば終しまい。とりあえず電源を投入してみる。24時間稼動のマシンなので懸念点は騒音。電源を入れるとかなりファンの音がうるさい。この時点ではマザーボードのチップセットに付いているファンと電源のファンの2個が回っているが電源のファンがかなりうるさいようだ。KPC K45の付属電源についているのは4cm角で2cm厚のファンなので、同じ大きさのMini-KAZE Ultraに交換してしまう。交換には保証シールを破ってネジを外して電源の蓋を開け、ファンのケーブルを切ってハンダ付け交換する必要がある。
効果は劇的でほとんど無音状態になった。しかしこのままではHDD 2個搭載のケースに超小型の電源ファンだけの排熱となり24H稼動はちょっと心配。ケースリアに9cmのファンが搭載できるスペースがあるのでここに9cmのGentle Typhoon(2150rpm)を取り付けた。 後に24H稼動させた状態で確認したが背面の排熱は全く熱くなく、HDDが近い天板部分も室温と同じなので排熱に関しては問題ないようだ。騒音も近づけば音が聞こえるものの全く気にならず、ゲーム機やHDDレコーダーが稼動していればむしろそちらの方がうるさいくらい。

K45の電源ファン交換の内容に非常に興味あります。
はんだ付けされる際に切ったところは、旧ファンの途中でぶった切って、線の途中をはんだ付けされましたか?
それとも、根元から、溶かしてはずし、購入ファンを取り付けましたか?
写真が、交換前の写真のような気がして…。
交換後の写真があれば、見せてもらえると嬉しいです。<(_ _)>
写真はご指摘のとおり交換前のものです。交換後の写真は撮り忘れました。
交換方法としては新旧両方のファンのケーブルを途中で切断してハンダ付けし、熱収縮チューブを被せています。根本から外そうとすると基板も取り外さなければならず、またmini-KAZE Ultraのケーブルは短いので基板ホールまでは届かず結局中継しなければならなくなります。
他にはmini-KAZE Ultraのネジ穴径が小さいために電源ケースのネジ穴周囲のバリ(写真の左下隅に見えます)が嵌りません。リーマーでファンのネジ穴口をちょっと広げました。
後は特段難しいところはなかったと思います。
今日、ファンをぶった切りました。w
初めてのはんだ付けでしたが、アドバイス通り、手前で切って線のこしました。
失敗といえば、赤と黒の線の長さがちんばになってしまったことぐらいでしょうか?w
音は、めっちゃ静かになりました。
これで、今晩からゆっくり眠れそうです。
とにもかくにも、ありがとうございました。
ここを参考に本日ファンを交換しました。
とても静かですね。
取り外したファンは遊びに使いますw