2008年07月21日

バッ直とスピーカーケーブル交換 補遺

ケーブル交換は先週終わったのだが気になっていた所をひとつ修正したので追加。

ドアヒンジのゴムブーツ部分の車体側は車体に嵌まっていたコネクタを車体内に落とし込んでから接続することによりスピーカーケーブルが通る余白を作っている。
しかし、ここを通るケーブルが車体鉄板のエッジに当たるのがかなり気になっていた。
corrugatedtube0.jpg
上の写真のような状態。もちろんエッジ処理はされているので手が切れるような状態ではないのだが、ここはドア開閉の度に動く可能性がある部分なので長期間このままだとケーブルショートや断線の恐れがありそう。
先週までの作業では一応ビニールテープをエッジに貼ったのだが、それだけでは相当に心許ない(写真では貼ったテープは外してある)。

そこでコルゲートチューブを買ってきてきちんと保護した。スピーカーケーブルと元からあるコネクタのケーブル群の両方を保護。
corrugatedtube1.jpg
実際には撮影した後にチューブの上からビニールテープを巻いている。

気にしすぎかもしれないが後から作業しても10分程度で終わるし、万が一の断線やショート時の被害を考えたら安いもの。これで一安心。
posted by kaishi at 16:49| Comment(11) | TrackBack(0) | VW EOS
この記事へのコメント
さすがkaishiさん、細かいところまで抜かりがないですね。
私も慌てて施工しましたです。コルゲートではなくて自己融着テープですが(^^;)
Posted by 永尾 at 2008年07月21日 17:56
ドアの開閉時のゴムブーツの動きを外から見る限りは、それほど気にしなくてもよさそうでもあります。ただ中でケーブルがどのような動きをしているかまでは判らないので用心に越したことはなさそうだと。一度気になると、ずっと気になってしまいますのでこれですっきりしました。
Posted by kaishi at 2008年07月21日 19:15
コルゲートチューブで元からある他のコードも全部保護したというところが実に丁寧ですね。
さすがですねー。
Posted by excelsior at 2008年07月21日 21:38
元からあるコードが鉄板に当たるようになってしまったのはスピーカーケーブルを通すためにカプラを落とし込んだせいなので、これで元からのコードが切れたら完全に「自分のせい」なんですよね。
実際スピーカーケーブルよりも元のコードの方がよっぽど重要なのでそちらの保護が最優先です。
Posted by kaishi at 2008年07月21日 22:19
こんにちは!
いつも楽しみに拝見しています。

私のEOSはドアのゴムブーツが車体側としっかり接続されてなかったため、そこから雨水が浸入し、中のコネクター部が腐食してしまいました。
ディーラー(DUO)さんの対応としては、ゴムブーツとその周辺のハーネス類の疲労破損、接触不良を気にされて、ハーネスを延長し、コネクター類を全てドア側に収めてしまうそうです。

あまり関係ないネタですが、遅レスにて。
Posted by ガンジー at 2008年08月10日 19:36
このゴムブーツと車体は爪で留まって圧着されているだけですので、何かの拍子に爪が外れたりゆるみが出ると湿気や水分が入る恐れはありあそうですね。

私の車体では最初に外す時は逆にゴムと車体鉄板が固着していて少しこじらないと外れないぐらいでした。この作業のために外したので今は爪を外せばすぐ外れますが、逆に簡単に外れてしまわないか少し気をつけて見ています。
時間が経てばまた固着するかもしれません。それならそれで外れる心配がなくなります。
Posted by kaishi at 2008年08月11日 12:52
ちょっと怖いですね。
私も一度外したので今はツメさえ外せば簡単に外れます。よく見ておかないと。。。

それはそうと、コネクターはドア側ではなく車体側に収めてしまった方が防水上も整備上も良いような気がするのですが。
Posted by 永尾 at 2008年08月11日 16:01
Kaishiさん、永尾さん

ドア側にコネクタを格納すると言うのは、ボディ側が戸袋構造(完全に閉じ構造ではないようですが、水抜けは悪い)になっており、再度浸水した場合に同様の不具合を起こす可能性があるためだそうです。
メンテナンス性を犠牲にしても、その方がよいという判断だそうです。
Posted by ガンジー at 2008年08月14日 11:14
私が作業した限りでは、コネクタ部分のボディ側は密閉されてはおらず車室内の一部です。室内のトリムを外すとスポンジが詰まっていますがスポンジをかき分ければケーブルとコネクタに触れることができます。
周囲のボディ構造を子細に確認していないので戸袋構造になっているかは判りませんが、密閉構造ではないので若干水や湿気が入っても問題ないような気がします。室内なのでエアコン使用時にはある程度空気も乾燥するはずですし。
ウィンドウ伝いに雨水が入ることが前提なドア内部よりは環境としては安定している気がします。

コネクタの腐食防止という観点では単にコネクタ自体をハーネスごと自己融着テープでしっかり巻いて防水するのが一番で、それさえ完全ならどこに置いても良いと思います。
私がこの部分の防水を完全にしようとするなら、コネクタは元の位置のままで自己融着テープでハーネスとコネクタを巻いて防水、ゴムブーツとボディを普通に留めた後にブーツとボディの接触部分周囲にコーキング剤を充填という感じでしょうか。

この辺りは人それぞれの判断があるでしょうから一概にどれが正しいとは言えませんけど。
Posted by kaishi at 2008年08月14日 11:52
kaishiさん

コメントありがとうございます。
なるほど、確かにメカニックの方も車内にも水漏れがあったと言っていましたので、密閉はされてないのでしょうね。
腐食したコネクタの写真(頂くのを忘れてました:現物は保証修理のためVWへ)では、コネクタのちょうど半分(ここは使ってない接点部分らしい)だけが、浸水による接点の腐食があり、長時間水に濡れていたのだろうと疑わせる状態でした。

私も自分でメンテできるスキルがあれば良いのですが、自動車関係の人間としてはお恥ずかしい限りで・・・笑

いつも参考になります。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ガンジー at 2008年08月15日 11:34
車体側のコネクタ裏のスポンジの様なものは、固定されておらず引き抜くことができます。引き抜けば、車体側から手を入れてコネクタに裏からアクセスするのは容易で、この空間は密閉されていません。
Posted by 永尾 at 2008年08月15日 21:32
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